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02.22.00:00

アニメ銀魂の制作陣とLEXXの制作陣




最近、ひさびさに(10年ぶり)ホームページLEXXを更新しました。

HPに今書いているこのブログを加えたことが一番新しいトピックですね。

このHPは、もともとXP時代のソフトを使って作ったものなので、
2014年あたりに、XPの更新が止まり、IE8も使えなくなっていくという流れの中で、
更新もストップしたままでした。

その時から10年ほど経過して、また自宅でLEXXシリーズを見直しているときに、
「そうだ、ホームページに少し手をいれておこう」とふいに思い立ち、
10年ぶりのページ更新をしました。

なんとXP機からアップロードできました。

更新終了以後、ネットアクセスにおいてIE8ではページ表示できなくなくなったので、
その連想でアップロードもできなくなったと勘違いしていたのでした。

それでXP32bit機用のHP制作ソフトをWindows 10、64bit機で使えるか
移植テストを試みたら、なんとちゃんと動きました。

それで今後しばらくはWindows 10から更新していきたいと思ってます。

さて、本題ですが、「ポール・ドノヴァンからの手紙」をつらつらと読み直していたら、
ふと日本のアニメ「銀魂」のことを連想してしまいました。

「かなりやらかしているアニメ」です。

原作者の空知英秋先生はもちろんですが、
高松信司監督、藤田陽一監督らスタッフたちによって始められ、
その後も始末書覚悟でずっと「守ってきた立脚点(諧調)」が、
このアニメにもあったよなあ、と、思ったからでした。

LEXXにしろ銀魂にしろ、時代もまだ過激な内容に寛容だったので
「地上波であそこまでなんとか流せた時代」でもあったんですよねえ。

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